予防接種

予防接種

予防接種に関しては、以下を行っております。

・当院では横浜市定期予防接種を行っております。
・定期接種、任意接種ともにワクチン在庫の確認の必要があるため予約制となっております。事前に当院へ電話(045-443-9788)でお問い合わせください。
また、24時間Web予約「健康診断・予防接種」よりWeb予約も可能です。備考欄にワクチン名をご記入いただき、3営業日前までにご予約ください。(在庫の都合上、ご希望に添えないこともございます。)

  • ヒブ
  • 小児用肺炎球菌
  • 四(三)種混合
  • 不活化ポリオ
  • 麻しん
  • 風しん
  • 日本脳炎
  • 1期水痘
  • B型肝炎
  • 二種混合日本脳炎
  • 2期子宮頸がん
  • おたふくかぜ
  • インフルエンザ
  • 高齢者インフルエンザ
  • BCG
  • 高齢者肺炎球菌

任意ワクチン費用

ワクチン名 推奨接種回数 税込み価格/1回
A型肝炎ワクチン 3回 7,500円
HBVワクチン(B型肝炎) 3回 5,000円
MRワクチン(麻しん、風疹) 2回 10,000円
肺炎球菌ワクチン 1回 9,000円
おたふく風邪ワクチン 2回 4,500円
水疱瘡 2回 7,000円
帯状疱疹ワクチン 1回 7,000円
破傷風トキソイド 3回 2,000円
ロタリックス(ロタウイルスワクチン) 2回 14,000円
子宮頸がんワクチン 3回 15,000円

小児の定期接種

 

ヒブ

対象 生後2ヶ月から開始。3~8週間隔で3回接種します。7ヶ月以上後に4回目を追加接種して完了です。
5歳未満は公費負担(無料)です。
疾患の説明 乳幼児期に髄膜炎や喉頭蓋炎など重症感染症を起こす菌です。
これらの疾患は命に関わることや後遺症を残すこともある重篤な疾患です。

肺炎球菌

対象 生後2ヶ月から開始。3~8週間隔で3回接種します。
2か月以上後、標準的には1歳から1歳半に4回目を接種して完了です。5歳未満は公費(無料)です。
疾患の説明 乳幼児期に敗血症や髄膜炎を起こします。肺炎や中耳炎の原因菌としても多いです。
ワクチンは主に前者を防ぐ目的で行われています。

4種混合

対象 生後3ヶ月から開始。3~8週間隔で3回接種します。
6ヶ月以上後、標準的には1年から1年6ヶ月後に4回目を追加します。7歳6ヶ月までに完了するようにしましょう。
疾患の説明 4種とは、ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオを指します。
ジフテリアとポリオは国内での感染はほとんどありませんが過去には重症者が出ていました。百日咳は乳児では重症の咳や呼吸困難で命に関わることもあります。破傷風は怪我をした傷口から菌が入り、痙攣や麻痺をきたす死亡率の高い疾患です。

BCG

対象 1歳までに接種します。ヒブ、肺炎球菌、4種混合の接種がひと段落する生後5ヶ月以降に接種することが多いです。
疾患の説明 結核を予防します。結核は成人では肺結核の長引く咳や熱が有名ですが、乳児では全身に結核菌がめぐって髄膜炎や粟粒結核という致死的な疾患を起こします。

麻疹・風疹(MR)

対象 1歳から2歳に初回接種をします。2期は小学校入学前の1年間に行います。
疾患の説明 麻疹は発熱、発疹から肺炎や脳炎などの合併症をきたす疾患で、非常に強い感染力があります。風疹は‘3日はしか’とも呼ばれた発熱、発疹をきたす疾患で、妊婦が感染すると赤ちゃんに重篤な障害が出る可能性があります。

水痘

対象 1歳から3歳までに2回接種をします。2回目は初回から3ヶ月以上、標準的には6ヶ月から1年あけます。
疾患の説明 みずぼうそうとも呼ばれるウィルス感染です。全身に水疱疹が多発し、重篤な状態にいたることもあります。帯状疱疹も同じウィルスが原因で発症します。

日本脳炎

対象 生後6ヶ月から7歳半まで接種可能です。
標準的には3歳で2回(1~4週間隔)、その後に6ヶ月以上あけて4歳頃に1回接種します。9~12歳に第2期の接種を追加します。
疾患の説明 蚊が媒介する日本脳炎ウィルスの感染で、急性脳炎を引き起こします。
半数程度の方が後遺症を残す、治療法のない重篤な疾患です。日本での発症はきわめて稀ですが、東南アジアなどで流行があります。

2種混合

対象 11歳以上13歳未満に1回接種します。
疾患の説明 4種混合に入っているジフテリアと破傷風について追加接種します。

小児の任意接種

ロタウィルス

対象 ロタリックス(1価)は生後24週までに2回、ロタテック(5価値)は生後32週までに3回、生ワクチンを飲みます。初回は14週までに始めて、4週以上あけます。
疾患の説明 ロタウィルスは乳児の胃腸炎を起こす代表的なウィルスです。嘔吐がひどく水分がとれなくなると脱水になり重篤な状態になります。小さい子ほど入院して点滴する必要性が高くなります。胃腸炎関連けいれんや脳炎を合併することもあります。

B型肝炎

対象 生後2ヶ月から接種できます。初回から4週以上あけて2回目、さらに20~24週あけて3回目が標準的な方法です。
疾患の説明 代表的な肝炎を起こすウィルスです。感染がつづくと慢性肝炎、肝硬変や肝ガンになることもあります。

おたふく風邪

対象 1歳から接種できます。MRワクチンと同様に1歳頃と5~6歳の2回接種が薦められています。
疾患の説明 ムンプスウィルスの感染で、発熱や耳下腺(耳の下にあるだ液腺)の腫れが特徴です。頭痛をきたす髄膜炎や難聴や精巣炎など重い合併症もあります。
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